「 食 」 から派生するもの
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「 食 」 は大事なもの。
改めていわれなくても、誰もがわかっていること。
加えて健康ブームにメタボ予防、
ボケ防止やダイエット効果のために、
「 栄養」 を熱心に学び、その知識を取り入れようとします。
あらゆる症状改善や美容のために、
ビタミン、ミネラル、カルシウムに始まり
コラーゲン、ヒアルロン酸、ビフィズス菌と
ありとあらゆるものがその対象です。
学べば学ぶほど、知れば知るほど
「 どんなものも、結局体にいいってことじゃない? 」
「 たくさん摂れば、それだけ効果があるはずじゃない?」
と感じるのではないでしょうか。
そんな 「 食 」 の基本についてお届けします。
◆ どんなものも体に良くて悪いわけ
「 食 」 の機能の中に、
栄養を摂取する
というものがありますが、これが特に
" 誤解される食の知識ベスト3 " の一つではないでしょうか。
でも、摂れば摂るほど、その効果があるわけではありません。
余分な栄養分は排泄されるか、
体内に蓄積されることになりますが、
そのどちらを体が選択しても、体にとって負担になります。
「 排泄 」 には、体内において、そのための臓器がフルに活動します。
私たちが、激しい運動をしてカロリーを消費すれば疲れるのと同じことは、
体内にも起こります。
臓器の活動にも相応のカロリーが使われることから、
「 どれだけタフなシゴトをしているのか 」 ということが
おわかり頂けるでしょうか。。。
一方の 「 蓄積 」 の場合、これは不必要な成分が体内に
居座ったままの状態になることから、さまざまな弊害をもたらします。
その端的な例が、コレステロールですね。
これが原因で、動脈硬化、高脂血症という症状が
引き起こされることはもうご存知のことでしょう。
もともとは、 「 体に有益な栄養 」 も摂り過ぎれば
ただの 「 ゴミ 」 という有害な存在に変わってしまうというわけです。
「 栄養素 」 とよばれるものは本来全て私たちにとって
有益な働きをします。
但し、
「 適量を摂取した場合に限る 」
ということを意識するのが現代の食生活における
大切なポイントの一つだと考えてください。
◆ 体内の耐力と代謝機能
健康で体内にチカラがある人の場合、多少の過剰摂取なら
体はあなたの為にがんばってシゴトをしてくれますから、
そうそう 「 ゴミ 」 は溜まりません。
そういう体を持つ人は、本来カロリー源とはならない
栄養分でさえも、カロリーとして燃え尽きるブドウ糖に変換し、
体内にはゴミを跡形も残さずクリーンな状態を保ってくれます。
但し、人間の体ですから力尽きる限界はやがて訪れます。
体内にチカラが無くなる… つまり体内の耐力が落ちる
ということです。
例えば、
胃腸が弱くなるから、消化吸収力が落ち
胃もたれ、便秘・下痢を繰り返す
肝臓機能が弱くなるから、解毒力や栄養代謝機能が落ち
アトピー、アレルギーなどの引き金になる
これなどはわかり易く、大変身近な症状の代表かもしれません。
もう少しわかりにくい症状になると、
なんとなくだるい
睡眠時間は充分とったのに眠い
食事量は前と変わらないのに体重が増える
疲れが取れにくい
などが挙げられます。
これも、体内の耐力が低下したことと関係しています。
体内の耐力の低下とは、すなわち
「 代謝が落ちている状態にある 」
ということなのです。
代謝が落ちるとは、
体全体の機能が全て本来の働きをしなくなること
全てを溜め込み、淀んだままの状態にあることをいいます。
そして、そんな代謝を下げるもう一つの原因があります。
それが、食品添加物や農薬といった化学物質です。
デトックスの為に、エステや岩盤浴に毎週のように通い、
多額のお金を使う女性はますます増えています。
でもその一方で、
添加物たっぷりの
ダイエットコーラを飲み
シュガーレスガムを噛み
合成化学の栄養で作られたダイエットスープを食べ
そして、
がんばってダイエットをしたご褒美!といい
ハンバーガーやフライドチキンを楽しむ。。。
この矛盾と間違いだらけの生活は、
代謝を狂わすどころか、体を壊しているようなもの。
難しく考える必要はありません。
まずは、こうした化学物質をなるべく体内に摂り入れない工夫を身に付ける….
ただそれだけのことです。
エステや岩盤浴にお金と時間をかけるよりも先に
身につけるべき " 現代版護身術 " を身に付けたい方は
こちらをご覧になってみてください。