運動はダイエットに良い vs. 悪い?-3-
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「 スポーツをすれば健康になれる 」 という風潮もあって、
どうしても運動をしてダイエットしたい
或いは
運動しないとどうも調子が悪いような気がする
という方は多いでしょう。
そんな方達に是非守ってほしい事があります。
それは、
「 運動のために消費されるカロリー分は、必ずプラスして摂取する 」
ということです。 どうかこれだけは絶対に守って下さい。
「 せっかくカロリーを消費できるのに、どうしてその分を摂るの? 」と思われたことでしょう。
それでは、なぜ運動量分のカロリーが必要なのかを考えてみましょう。
私たちが摂取したカロリーは、
「 基礎代謝 」 と 「 日常生活の活動(運動も含む) 」 に利用されます。
仕事をしたり、勉強をしたり、ショッピングをしたり、テレビを観たり、
... と何をするにも私たちは必ずカロリーを必要とします。
こうした「 日常生活の活動 」に必要なカロリーがジョギングなどの運動で
消費されてしまったら、当然、その分カロリーに不足が起こりますね?
カロリー不足を起こした体はそれでも "生きよう" とするために自衛手段を使います。
自衛手段とは、" 基礎代謝を下げる " こと。
基礎代謝を下げることで、「 カロリー消費量を節約 」 をしているのですから、
排便の力、造血の力、血液循環力、発毛力... その全てが弱まるのです。
これが、
便秘
貧血
肩こり
疲れ
むくみ
抜け毛
脂肪増加...
などの原因になってしまうのです。
そうです。 これがあなたが是非改善したいと願っている
" ちょっと食べてもすぐ太り、食事を抜いてもなかなか痩せない "
代謝の悪い体、ということです。
「 健康の為に運動をしている 」 というのに、
不健康になる上に、体重も減らない なんてとても悔しいですよね?
そんな" 損な体 "にしない為にも、運動量に見合ったカロリーの摂取は絶対に必要なのです。
できれば、
運動の前におむすび、和菓子、さつま芋、などの糖質主体の食べ物で
カロリーを補うよう心掛けましょう。
但し、『 運動はダイエットに良い vs. 悪い?-2- 』 でお伝えしたように、
ハードな運動は健康的なダイエットの手段には適しません。
更に言えば、逆に運動によって筋肉は発達し大きくなるわけですから、
その筋肉分の体重は増えることになるでしょう。
でも、これはいわゆる "脂肪による肥え" とは異なりますから気にする必要はありません。
ジョギングなどの運動はあくまで " 心身のリフレッシュの為に " というスタンスがよく
正しく食べた上で、上手く日常生活に取り入れて行うのが賢いといえるのです。