有害金属デトックス!

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化学物質が身体に悪影響を及ぼすことは
誰もが知っていますね。


ところで、ADHDという言葉を耳にしたことはないでしょうか。

日本語では、注意欠陥多動性障害と訳され、
落ち着きが無い、集中力に欠ける、衝動的 など
特有の行動・性質が見られる発達障害のひとつとされています。

( この特徴を遅滞や歪みではなく、"個性" と捉える専門家もいるようですが。)


年々増加の傾向にあり、
子供の場合は学校生活に、成人の場合は職場や社会生活にと
支障をきたすケースは少なくありません。


一般的にこの障害は、"生まれつき" とされてきましたが、
近年になり、生活の中にあるさまざまな化学物質も
原因の一端にあるのでは、とも言われはじめました。


身体だけではなく、私たちの行動・性質にも影響を及ぼす化学物質。 

今回はその中の「有害金属」を取り上げてみました。



◆ どうやって取り込まれるの?


私たちの日常生活は、化学物質に囲まれています。

食品添加物、化粧品、たばこの煙、大気汚染、水道水 など
どれも触れない日は無いものばかり。


特に、口にするものからは圧倒的に多く、


缶詰、缶コーヒーなどの缶製品
残留農薬
食品
アルミ鍋
陶器の釉薬
歯科用金属
胃腸薬


などからの摂取は容易に考えられることです


他にも、

制汗剤
ヘアダイ
除草剤


などは比較的日常的に利用するものでしょう。


◆ 体内の有害金属はどうなるの


アルミニウム、水銀、鉛、カドミウム、ベリリウム、ヒ素…


こうした有害金属は、飲食、皮膚、血液を通し
体内の各組織へ運ばれます。


そして血液をはじめ、尿、母乳、毛髪 などあらゆる部分に
蓄積されますが、最も蓄積しやすいのが脳細胞だといわれています。


これは、金属が水溶性の物質ではないために、
"成分の約50%が脂質" の脳へ集まる性質のせいだと言われています。


ちなみに、これは体脂肪にもいえること。

有害金属を含んだ脂肪は燃焼しにくくなるため、
ダイエットにとっても大きなカベとなってしまいます。


そして、その蓄積量が一定量に達すると、
しびれ、めまい、不安感、頭痛、疲労感、食欲不振、神経過敏 などの
不快な症状となって現われます。


特に、体の小さい子どもの脳は無防備で、より有害物質が蓄積しやすいため、
大人に比べ、その影響による症状が顕著なのです。


◆ がんばる自分の体


もちろん私たちには、こうした有害物質を排出する「解毒」(デトックス) の機能を
備えています。


それは "沈黙の臓器" と呼ばれる、肝臓で行われます。


有害物質や老廃物といった毒素は、肝臓で無毒化されますが、
その機能を最大限にするために、


1.解毒力を高める食材の摂取 (玉ねぎ、にんにく、にら など)
2.有酸素運動
3.ビタミン・ミネラルの摂取
4.発汗


が良いといわれています。


肝臓は、痛みを感じる神経がほとんど無く、
めったにフル稼動しないユニークな臓器。

他の臓器、胃や心臓は全体を使って活動を行いますが、
肝臓はいつもその一部だけが機能し、いざというときのために
余力を残し稼動をしています。


しかし、当然ながらその処理能力には限界があります。

処理能力を超えれば、肝臓自体疲弊し傷つき、ついには
機能しなくなってしまいます。


◆ 出口は多い方がいい


有害物質の蓄積量を減らすには、
「解毒」の他に「排出」という手段もあります。

私たちの体では主に、


皮脂腺から、皮脂として排出
腎臓から、尿として排泄
汗腺から、汗として排出
 

という3つの経路で行われます。


岩盤浴、ゲルマニウム温浴、サウナ、フットバスなどの
人気の理由はこのあたりにあるようです。


また、排便も大切なデトックスです。

ほとんどの栄養素が小腸で分解・吸収されることを考えれば、
有害金属も同時に体内に入り込んでいることは明白です。

便が腸に留まる時間が長ければ、それだけ有害物質侵入のチャンスを
与えていることになるのです。

便秘は絶対に改善しなければなりません。


◆ 有害金属をシャットダウンするには


「現代社会は化学物質にあふれていて、
個人レベルでどんなに努力しても、その影響を避けることはできない」


残念ながら、多くの専門家の一致した見解です。

金属でありませんが、
すでに使用禁止になったポリ塩化ビフェニール (PCB) やDDTなどは、
ヒトの体内で生涯にわたり蓄積されたままです。

今は解明されていないだけで、
今後このような "禁止令"の対象になる物質が現われないとも
限りません。

なるべく食品添加物を避ける
信頼のおける食器を使う
化学製品を不必要に多用しない


こうした心掛けが、
何十年か先の明暗をわけることになるかもしれません。


〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜

避けられないとは言え、心身に影響を及ぼす有害物質はやはり
怖いといえます。 


「食の安全」 はもう当たり前ではなくなっている….
こんな現実をつきつけられているようです。


ちょっと気になる方には、このような検査もあるようです。
「 毛髪ミネラル検査 」
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