危険で無意味?ミネラルウォーター
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スーパーマーケットから「 重いなあ〜 」 と思いながらも、
ペットボトルの「 ○○○のおいしい水 」 を袋に入れて買ってくる...
当たり前の光景ですが、私が子供の頃にはまったく考えられなかったことです。
今では、どこでも何種類ものミネラルウォータを見かけるようになりました。
凝っている方は、スポーツ用には○○、お食事用には△△△、とブランドを
使い分けているようです。
この驚くべき近年の " 水ブーム "。
もともとの発端は、ミネラル分がどうの... というよりは「 水道水がまずい 」
ということだったようです。
そこへ各社が、
おいしい
ミネラル豊富
天然の水
という事を前面に出し、今のブームを起こしたというわけです。
さて、この " ミネラルウォーター " ですが、" 浄水器を通した水道水 "
と比較してどう違うのでしょうか。
「 味 」 という点では、多くの人が「 ミネラルウォーター 」に軍配をあげるでしょう。
そして「 ミネラル分 」 という点でも、確実に 「 ミネラルウォーター 」が勝利します。
この結果だけだと、" ミネラルウォーター圧勝 " になりますね。
でも、本当にこれだけで 「 ミネラルウォーターがいい 」 と言い切れるのでしょうか。
ご存知のように日本の水道水は厳しい安全規制の経て、私達に供給されています。
日本の水が世界一安全で、そのままの水を飲むことができるのはそのためです。
それに対して、ミネラルウォータを含む販売水は 「 清涼飲料水 」という位置づけなので、
水道水よりもかなり水質基準がゆるくなっています。
ですから、水源や処理の方法は、製品によって全く異なります。
天然の水が汲まれていると思っていたものが、実は単なる地下水を利用していたり、
安全な処理が施されていなかったりと... と信頼性に欠いた製品も存在します。
そういう点では、外国製のミネラルウォーターも規制ができないこともあり、
正しい品質表示の確認ができてはいないようなのです。
こんな記事を発見しました!
↓↓↓
水道水の80倍の発ガン性物質!(横浜市調べ)
国内で売られているミネラルウォーターの一部で、ホルムアルデヒドや
アセトアルデヒドが水道水の80倍の濃度で検出されたことが、横浜市の調査
でわかりました。ホルムアルデヒドやアセトアルデヒドは発ガン性物質でとても危険です。
『 ミネラル水からアルデヒド類検出 』
http://www.aqua-dr.com/newscoram.htm
ミネラルウォーターなら " 何でも安全 " というわけではなく、
逆に危険な要素もあるということです。
それから" ミネラル分の補給に!" とミネラルウォーターの摂取に努めて
いる方も多いことでしょう。
でも、残念なことにミネラルウォーターに含まれる程度の量ではミネラル摂取の効果は
全く期待することはできないのです。
これはミネラルウォーターが " 水 " である為、大量に摂取すれば摂取するほど
尿の量が増え、それに伴って摂取したミネラル分も対外に排出されるからなのです。
それに水分の大量摂取は、体の機能の弱い方は、上手く排出できないため
どうしても 「 むくみ 」の原因になってしまいます。
また一方で、一気に大量の水分摂取は、眼圧を高め、緑内障を誘発し易くするという
データもあります。
美容と健康の為に 「 お水を必ず1日3リットルは飲むようにしています! 」
という方も多いでしょう。
でも、水分は「 自然に、からだが欲する時に、適度に 」 というのが
本当は体に優しい摂取の仕方なのです。
「 カロリーが無いから 」 とか 「 空腹を満たすために 」 という理由で
がぶ飲みするのは是非お止めになって下さい。
お水だって、摂り過ぎては体の負担になってしまいます。
それから、最近は「 水道水がまずい 」 というのはかなり改善された都市も多いとか。
先入観を持たないで、一度味の確認してみてはいかがでしょうか?
意外に " 悪くない "かもしれません。