レバーは添加物の宝庫!
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今、食の安全性がとても注目されています。
私達の体は、毎日口にする 「 食べ物 」 からしか作られません。
当然、誰もが 「 安全なもの 」 を求めます。
だから、スーパーマーケットで食品を購入する時に、
" 食品表示 " を確認する方も多いと思います。
それで、なるべく " 添加物の少ないもの " を選択するはず。
でも、生鮮食品は " それ自体が素材 " なので、
一部の限られた特殊なものでない限り、添加物や農薬表示は
ほとんどありません。
無添加や無農薬な食品を選択しているつもりでも、
実は末端の消費者である私達は、知らないところで
そうしたキケンなものを摂りこんでいるケースは決して
少なくないでしょう。
そうした食材の一つが 「 レバー 」。
レバーがニガテな方も多いかもしれませんが、
「貧血にはレバー!」
「レバーにはたくさん栄養があって体にいい!」
という認識は共通していると思います。
いろいろなところで取り上げられ問題になっている
「 現代の食肉には様々な添加物が使用されている 」 という認識は
多くの方がされていることでしょう。
実はそうした添加物や農薬が多く蓄積される部位が、
内臓、特にレバー (肝臓) なのです。
下記のサイトは、最もポピュラーな抗生物質 「 アンプロリウム 」
の基準値を示しています。
「 肝臓 」の基準値は、他の部位と比較して飛びぬけて高いことがわかります。
ポジティブリストで残留農薬を調べてみよう
http://www.fcg-r.co.jp/pesticide/linkpes.cgi?p206000
現在、私達の食用となる動物達が与えられる飼料には、
発色を良くするため
病気をさせないため
成長を促すため
寄生虫駆除のため
というさまざまな理由から、添加物、ホルモン剤、抗生物質が含まれています。
ホルモン剤に代表されるように、明らかに人体に影響のあるものも多い上、
他の添加物などとの影響も計り知れないことから、安全な食肉やレバーを
手に入れることはとても難しくなっています。
特に、抗生物質は過剰に投与される傾向があって、全世界で
生産される抗生物質の約40%は、家畜へ投与されるのだそうです。
それが原因で、その抗生物質に対する新たな耐菌性が発生し、
それがまた食肉を介して人間に感染する…
なんという悪循環でしょうか。
スーパーマーケットで、私達が手にする食肉のパッケージには、
こうしたキケン物の表示はありません。
少しでもキケンなものを口にしないよう、
自分の体は自分で守らなければなりません。
今日はお肉が食べたい!という時には、下記についてちょっと意識して購入してみて下さい。
・ なるべく赤身を選ぶ
・ 内臓系、脂肪部分は極力避ける
( 内臓の次に、添加物を多く含むのは脂肪部分 )
・ ひき肉は控える ( どんな部位が混入しているか判断できないため )
*ひき肉が必要な場合は、お肉屋さんで赤身を購入し、それを挽いてもらう。
・ 一度に食べる量は、70〜120g程度にする
・ 調理の前に、よく洗う ( 添加物には、水溶性のものも多いため )
そうそう、貧血の方へ。
確かに、レバーには他の食品よりも多く鉄分が含まれています。
でも、食べ物は " それだけ " ではありません。
他にも鉄分を多く含むものはたくさんあます。
ほうれん草、カキ、ひじき などを少量づつでよいので、
一つの食材に偏らないよう心がけて摂取して下さい。
それと、貧血の人は体内の力が弱いので、「 ご飯 」 をきちんと
摂って自律神経を整える事が先決です。
そうすることで、体内に本来のチカラがもどり、その結果造血機能もアップして
貧血の軽減に繋がるのです。