食物繊維でお腹がパンパン?!
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「 なんとかしてこのツライ便秘を治したい... 」
とお思いの方はたくさんいらっしゃることでしょう。
でもこの "便秘"、毎日排便が無くても本人に不快感が
無ければ 「 便秘 」 とは言いません。
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帝人ファーマ株式会社 「便秘をもっと知るためにQ & A」
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気になる方は「便秘のセルフチェック」なさってみて下さいね。
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さて、この便秘を解消するため、真っ先に思い浮かべるのが、
「食物繊維」
ではないでしょうか?
食物繊維の豊富な食べ物には、
わかめ、ひじきなどの 「 海草 」
ごぼう、大根などの 「 根野菜 」
ほうれん草、キャベツ などの 「 葉野菜 」
しいたけ、えのき などの 「 きのこ類 」
バナナ、りんごなどの 「 果物 」
などがありますが、一生懸命毎日毎食大量の食物繊維を
摂り入れているのではありませんか?
でも、ひょっとして
「お腹がぱんぱんになるだけで、まったく解消しない…」
ということはないでしょうか?
なんということでしょう!
これは、『 食物繊維が便秘を治すわけではない 』 という証拠なのです。
それを実証しているのが、生まれたばかりの赤ちゃん。
赤ちゃんは、食物繊維をまったく含まないミルクだけしか飲みませんが、
(形状は多少違いますが)立派に排便がありますよね?(*^-^*)
このことから 「 便 」 というのは、なにも "食べ物のカス(繊維) "
ばかりではなく、体内で新陳代謝の結果不要になったもの、
(例えば、赤血球、内臓組織、腸内細菌など) も排泄されている、
ということが分かります。
食物繊維や食べる量を増やすことで、確かに 「 便の量 」 自体は
増えますが、これは本当の意味での便秘解消とは言えません。
食物繊維は、人間が持つ消化酵素では消化できません。
ですから、食べ過ぎれば、栄養の吸収の妨げになったり、
消化不良を起こしたり、お腹の張り、などの原因になってしまいます。
一方、この 「 消化できない 」 ことが上手く利用されて、
不要な脂肪を吸着し、腸のぜん動運動を促し、排便へと導くのです。
でも、この 「 食べた物の消化 から 排便 」 という一連の行為を
指示するのは、「食物繊維」ではなく 「 脳と自律神経 」 なのです。
便秘とは、排泄するべきモノがあっても、それを正しく感知できず、
出せない状態のこと。
だから、自分の 「 脳と自律神経 」 が私達に 「 便意を感知して下さ〜い 」
と正しい指令を下してくれれば良いわけですね。
脳に正しく機能してもらう為に、脳の唯一の栄養素 「 ぶどう糖 」 を摂取
すれば良いのです。
ぶどう糖が充分に補給されれば、脳は喜んで 「 からだのお掃除指令 」
をスムースに出してくれるのです。
「 ご飯 」 をきちんと食べて、いつも体内をクリーンにしておきましょう。
それが一番の " 便秘解消 " になるのです。