"脳" は カロリー大消費者 !
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「" 自律神経 " を正しく保つこと 」 が、ダイエットには必要です。
それには自律神経に指令を出す " 脳 " に たっぷり 「 ブドウ糖 」
という栄養を与えなくてはいけません。
では、なぜ 「 たっぷり 」 でなければならないのでしょうか?
食事で摂取した栄養は、一旦ブドウ糖に変換させてから
「 日常生活の活動 や 自律神経を働かせる為のエネルギー源 」
として利用されます。
そして、その驚きのブドウ糖の利用実態はというと、
筋肉 (一般的に体重の約50%を占める) → 摂取したブドウ糖の25%を利用
脳 (一般に体重の約 2%を占める) → 摂取したブドウ糖の20%利用
“ 脳 ” は これほどブドウ糖を必要としているのです。
“ 脳 ” はとっても " 食いしん坊 " なのです!
でも、驚く事はそれだけではありません。
その使われ方が、
筋肉 : 利用したブドウ糖を乳酸に変換し、肝臓と腎臓で再び糖に変えて再利用する
のに対し、
脳 : 大量に利用したブドウ糖を 「 水と炭酸ガス 」 にして 排出
というなんとも贅沢で大胆な使いようです。
脳や自律神経は、三大栄養素といわれる 「 炭水化物 ( = ブドウ糖 ) 」 以外の、
「 たんぱく質 」 と 「 脂肪 」 にはまったく見向きもしません。
彼らの唯一の栄養である 「 ブトウ糖 」 だけで、毎日24時間フル活動している
のです。
睡眠中でも、体温を維持したり、心臓を動かしたり、排便の準備作業をし
たり、ホルモン分泌をしたり... と、脳や自律神経は決してその活動を
停止しません。
それらが停止するということは、それはイコール 「 死 」 ということを
意味します。
私達人間は老化と共に代謝機能は衰えていくものです。
これは仕方の無い人間の生理です。
だから、体が若い頃よりカロリーを必要としていないのに、その頃と
同じ量や嗜好のまま... というのは 「 食欲中枢が正常ではない 」 と
いう可能性があります。
逆に 「 食べなくても平気 」 や 「 お腹が空かない 」 というのも 「 食欲中枢 」 が
正常ではないということになります。
その結果、ますます代謝機能が活発でなくなり
「 なんとなく調子悪いなあ.. .」
「 肩こりがするなあ 」
などという症状が現れるのです。
健康的に安全にダイエットしたい方こそ、鈍っているその代謝や
不安定な食欲中枢に 「 パワーを注入する 」 ために、ブドウ糖がとても
必要なものになるのです。
お食事にぜひ 「 ご飯 」 を積極的に取り入れてみて下さい。
代謝がそれほど悪くない方なら、1週間程度で
「 あれ? なんだかこの頃調子がいいような...」
「便秘が軽くなったかなあ」
という変化に気づくかもしれません。