"現代版"正しいお鍋の食べ方
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寒い季節の定番はやっぱり 「お鍋! 」 という方は多いでしょう。
手間がかからない割に、魚介やお肉とたっぷりのお野菜が同時に
摂れるのが魅力のお鍋。
入れる食材や " たれ " に一工夫加え、自分独自の " オリジナル鍋 "
が作りやすいところも 「 お鍋 」 のもう一つの魅力でしょう。
そしてそして... 最期のお楽しみの “ ぞうすい ” で〆る。
食べ終えた時、
「 野菜もたくさん摂ったし、おいしい雑炊も食べて体もぽかぽか〜 」
と " 体にイイコト " した満足感にも浸れる 「 お鍋 」。
でも 「 現代のお鍋 」 には、ちょっとした注意 と 食べ方の工夫 が必要なのです。
そうした " ひと手間 " で、あなたやあなたのご家族を 「 キケンなお鍋 」
から守る事ができるのです。
「キケンなお鍋って??」
そうなのです。 現代の食材には、野菜なら 「 農薬 」、肉類なら 「 添加物 」、
魚介類なら 「 環境汚染物質 」 などの心配をしなければなりません。
ただ、こうしたさまざまなキケン物質の多くは 「 水溶性 」 であることは
わかっています。( もちろん水溶性ではないものもあります。)
...ということは、これらの食材を 「 お鍋 」 にした時、その 「 キケン物質 」が
溶け出しているその " おいしいスープ " は..
「 とてもキケンなスープ 」
に変化しているのです。
〆で食べるぞうすいを " 安全に " 食べるためにも、
以下の点に注意をしてみてください。
1.食材をよく洗う
白菜など " ひだ " の多い野菜は特に丁寧に洗う。
時間があれば、調理前の2〜3時間たっぷりな水に浸し、農薬を溶け出させる。
2.野菜の根元、皮、芯は多めに切り落とす / 厚めにむく
よく 「 根元や皮に栄養がある 」 と言われますが、その栄養より
添加物や農薬から身を守ることの方が大切です。
それに栄養が 「 全部無くなる 」 というわけではありません。
3.肉類・魚介類の内臓は控えめにする
与えられた飼料に含むホルモン剤や抗生物質、或いは環境汚染
物質を多く溜め込む部分が「内臓」です。 控えめな摂取を心がけて下さい。
「 な〜んだ、これだけ? 」 と思うかもしれません。
でも、こうした事をきちんとするのとしないのとでは体内に入る
添加物や農薬の量が格段に違ってくるのです。
特にダイエットをしている方は、次の点にも注意してみて下さいね。
- スープ ( 汁 ) は控える・飲まない
- 〆のぞうすいは控える・食べない。代わりに別に「ご飯」を食べる
- スープ ( 汁 ) を吸収した具の摂取は控える
それと、もう一つ。
ダイエットをしている方に多いのが、" すき焼き風 " なお鍋の時、
「 お肉は太るから控えて、代わりに (糸)こんにゃくを食べる 」
というもの。
でも、実はこれ 逆に 「 太る食べ方 」 になっているのです。
こんにゃくは、とても油脂を吸収し易い食材です。
その為 「 お鍋 」 にした時、お肉は一種の " 脱脂 " 状態になりますが、
(糸) こんにゃくは、そのお肉からの油脂をたっぷり含んだ " 高カロリー食品 "
になっています。 どうぞお忘れなく!
かしこく食べて安全にダイエットしていきましょう。