人工甘味料のワナとは
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少しでもカロリーを抑えたい....
ダイエットをしている人は特にそう考えます。
だから、コンビニで何か飲み物を選ぶ時に、
「カロリーオフ」
とか
「ノンシュガー」
という表示入りの飲み物を購入していませんか?
お気付きだと思いますが、こうした飲料物には 人工的な甘味料が
使用されているケースがほとんどです。
中でもよく目にするのは 「 アステルパーム 」 「 ソルビトール 」 や 「 ステビア 」。
もちろん 「 安全性に問題はない 」 という前提での使用には違いないのですが、
ここそこで、"やっぱり良くないのでは…" ということも見聞きします。
私はその道の研究者というわけではないので、「 人工甘味料が良い・悪い 」と
結論付けることはできません。
でも、ごく普通に考えてみれば こうした有機合成化合物が 「 体に良い 」
と考えるのはどこかムリがあるようにも思えます。
日本ではありませんが、実際アメリカで " アステルパーム病 " という
健康被害の報告が10,000件以上もあるようです。
症状としては、頭痛めまい、視力喪失、網膜剥離、関節痛、動悸、吐き気、
慢性疲労、脳卒中、平衡感覚麻痺、味覚喪失、記憶障害、脳腫瘍など。
他に、糖尿病や腎臓病などの進行を早めるとの報告もあるそうです。
特に日頃からダイエット飲料やスポーツドリンクを愛飲している方は
注意が必要です。
人工甘味料のワナとは -2-
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人工甘味料が多くのダイエット飲料・食品に利用される主な理由は、
- 砂糖の何十〜何百倍もの甘さを持つ
- カロリーが低い または カロリーゼロ
- 砂糖より安価
などです。
「 ダイエットはしたい、でも甘いものは欲しい人 」 にはうってつけ、というわけです。
でもこのことから、
砂糖 = 太る
と考えている方がまだまだ多いこともわかります。
だから、同じ甘い飲料でもカロリーのある " 砂糖入り " は選ばないのでしょう。
ところで、みなさんが気にする「 砂糖 」のカロリーとは一体どれ位なのでしょうか?
砂糖 1g = 約 4 kcal
とすると、コーヒー1杯にシュガースティック 5gを1袋入れれば約20kcalです。
カロリーを気にされる方の、
「例え " 20kcal " でも、カロリーは摂りたくないの!」
という気持ちはよくわかります。
でも果たしてこの " 20kcal のコーヒー " は、どれ位ダイエットの敵なのでしょうか?
糖分は体内に取り込まれた端からすぐに消費されはじめる
一番「 安全でクリーンな 」 エネルギー源です。
20kcal 程度の糖分で、「 太る 」 ということはないのです。
むしろ「 砂糖 」 のようなピュアな糖分を上手く摂取することで、
脳に活力を与え、自律神経を正常に整えれば代謝アップにもつながり、
健康的で安全なダイエットになるのです。
それに、安全性にギモンのある人工甘味料を必要以上に摂取することには、
- 分解/排泄時に内臓を疲弊させる
- 添加物の摂取につながる
- 人体の持つ糖の代謝機能を損なうおそれ
(人工甘味料は糖分として消化されない為)
という弊害も大いに考えられます。
少し逸れますが、ダイエットし始めは「 低カロリー食生活 」 が順調でも、
ある一定時期を過ぎた頃、例えば外食などで " ちょっとした普通の食事 "
を口にしたのをきっかけに、過食が止まらなくなり あっという間に元の
体重に戻った… という話をききませんか?
これは、カロリー不足で自律神経が正常に機能しなくなり、食欲中枢が
乱れてしまった為に起こります。
「 カロリーがもっと必要 」 という人間の本能がそうさせるのです。
カロリーの低い(または無い)人工甘味料ばかりの摂取でも、似たような
ことは起こるかもしれません。 これは、人工甘味料は砂糖と違い、
エネルギーにならないため、人体はその処理に困っている証拠ともいえる
のです。
同じ " 甘いもの " でも、こうした人工のものと砂糖のものとでは、
味も全く違いますし、満足度も違います。
身体に与える影響も考えるなら、「 おやつ 」 には、なるべく人工甘味料
を使用していない甘いものを摂ってみてください。
量は少なくても 「 とっても満足 」 できるのです。
「 おやつ 」 として理想的なものは、油脂や添加物を含まないもの。
そして脳にエネルギーを届けやすい "糖質主体のもの" なら尚よいでしょう。
ふさわしい量は、「そのあとの食事の時までに 空腹を感じる程度 」 と覚えて下さい。
目安として、和菓子、おにぎり、焼き芋、おせんべい… などを
100〜200kcal程度と考えて下さい。
代謝のいい方はもう少し多く摂ってもOKです。
ご自身の体調に合わせ " ベストな量 "が把握できれば完璧でしょう。