食欲中枢を正常にする為に

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「 自律神経が正常 」 とは 「 食欲中枢も正常に機能している 」 ということ
でもあるのです。 


これらが正しく機能していれば、普通は病的な過食や拒食といったことにはなりません


よく 「 ストレスで食べ過ぎちゃった 」 といいますね?

これは 「 ストレス 」 という刺激で、交感神経が緊張してしまい、食欲中枢が
正常に働かなくなる為、と言われています。


では 「 食欲中枢 」 を正しく機能させる為にはどうすればいいのでしょうか?


ダイエットをしたいのに 「 どうしても必要以上にたくさん食べてしまう 」
という場合はどうすればよいでしょうか?


それには、少しくらいのストレスではびくともしない食欲中枢を作ることが
一番です。


これは、言い換えれば 「 自律神経 」( = 脳 ) を正常に機能させるということです。


そして 「 自律神経 」( = 脳 ) を正常に機能させる為の一番効率的なエネルギー
源は何か...

それは


「ご飯」


なのです。

なぜなら、「 脳 」 が受け取る栄養は唯一 「 ブドウ糖 」 だけだからなのです。
脳は、たんぱく質、脂肪やビタミンからの栄養は一切受けつけません。


もちろん、たんぱく質や脂肪からも 「 ブドウ糖 」 は摂取できるのですが、
「 ご飯 」 などの炭水化物からが一番早くスムースで、体に負担をかけずに
取り入れることができるのです。


「 ご飯 」 から脳の一番の大好物 「 ブドウ糖 」 を取り入れて、あなたの脳を
しっかり正しく機能させることでよりスムースなダイエットが実現できるのです。



"脳" は カロリー大消費者 !

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「" 自律神経 " を正しく保つこと 」 が、ダイエットには必要です。


それには自律神経に指令を出す " 脳 " に たっぷり 「 ブドウ糖 」
という栄養を与えなくてはいけません。


では、なぜ 「 たっぷり 」 でなければならないのでしょうか?


食事で摂取した栄養は、一旦ブドウ糖に変換させてから
「 日常生活の活動 や 自律神経を働かせる為のエネルギー源 」
として利用されます。


そして、その驚きのブドウ糖の利用実態はというと、


筋肉 (一般的に体重の約50%を占める) → 摂取したブドウ糖の25%を利用

脳 (一般に体重の約 2%を占める) → 摂取したブドウ糖の20%利用


“ 脳 ” は これほどブドウ糖を必要としているのです。

“ 脳 ” はとっても " 食いしん坊 " なのです!

でも、驚く事はそれだけではありません。 


その使われ方が、


筋肉 :   利用したブドウ糖を乳酸に変換し、肝臓と腎臓で再び糖に変えて再利用する


のに対し、


脳 :    大量に利用したブドウ糖を 「 水と炭酸ガス 」 にして 排出


というなんとも贅沢で大胆な使いようです。


脳や自律神経は、三大栄養素といわれる 「 炭水化物 ( = ブドウ糖 ) 」 以外の、
「 たんぱく質 」 と 「 脂肪 」 にはまったく見向きもしません。 

彼らの唯一の栄養である 「 ブトウ糖 」 だけで、毎日24時間フル活動している
のです。


睡眠中でも、体温を維持したり、心臓を動かしたり、排便の準備作業をし
たり、ホルモン分泌をしたり... と、脳や自律神経は決してその活動を
停止しません。 

それらが停止するということは、それはイコール 「 死 」 ということを
意味します。


私達人間は老化と共に代謝機能は衰えていくものです。
これは仕方の無い人間の生理です。 


だから、体が若い頃よりカロリーを必要としていないのに、その頃と
同じ量や嗜好のまま... というのは 「 食欲中枢が正常ではない 」 と
いう可能性があります。 


逆に 「 食べなくても平気 」 や 「 お腹が空かない 」 というのも 「 食欲中枢 」 が
正常ではないということになります。


その結果、ますます代謝機能が活発でなくなり

「 なんとなく調子悪いなあ.. .」
「 肩こりがするなあ 」


などという症状が現れるのです。


健康的に安全にダイエットしたい方こそ、鈍っているその代謝や
不安定な食欲中枢に 「 パワーを注入する 」 ために、ブドウ糖がとても
必要なものになるのです


お食事にぜひ 「 ご飯 」 を積極的に取り入れてみて下さい。

代謝がそれほど悪くない方なら、1週間程度で

「 あれ? なんだかこの頃調子がいいような...」
「便秘が軽くなったかなあ」


という変化に気づくかもしれません。




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